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平成14年度(第14期)事業計画書
1.総務に関する件
   
1.会議の開催運営
第14期通常総会は、平成14年6月1日箱根湯本ホテルに於いて開催し、総会に提出した議案が可決された。総会後、関連機関との交流を兼ねて懇親会を開催した。理事会は予定通り合理的に行った。幹部会は年間8回予定通り開催した。又各審議委員会、総務部会も開催し意見の伝達等向上の目標をほぼ達成した。
   
2.業務事務形態の整備
(1) 業務事務を遂行するにあたり、現諸規定の見直し及び整備をし、より合理的に業務・事務の進行を促進し、意思伝達の精度を向上した。
(2) 通常総会、理事会、幹部会及び各審議委員会の内容を迅速に会員へ伝達するために報告書の発行をした。
又、報告書等を同封することにより発送費の経費削減を図った。
(3) 支部事務の合理化と、より密接な連絡、事務作業の効率化を図った。
(4) 例年通り平成14年度の名簿を発行した。
(5) 例年通り会員証を発行した。
(6) 事務局の一層の強化を図り、担当委員及び正会員スタッフの負担減を目指した。
又、事務処理の迅速化を図るために、事務局のコンピュータ機器の補充をした。
(7) 閣議決定に基づき公益法人の業務・財務等に関する資料をウエブサイト上で情報公開した。
(8) APAが職能団体であることの啓蒙活動を行い、広告写真家としての技量と実績を持つ者の入会を促進した。
 
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2.財務に関する件
   

1.平成14年度は経済不況により緊縮予算での進行となったが、事業収入減の中で効率良く事業展開を図り、

  管理費に於いても一層の見直しを行い合理的に予算を執行した。

   
2.予算・決算に関して
(1) 予算案提出の期限厳守及び内容の精査を密にする件は、一部で遅れと修正があり例年通りの進行状況となった。
(2) 決算処理の迅速化を図るため、各部長及び各支部長との連携を密にし、決算期の財務処理の合理化に努めた。
(3) 平成13年度第30回公募展が会場の都合により、平成14年度の展示となるため第30回公募展特定預金を取り崩し収入とした。
(4) 平成16年度に開催予定の正会員展及び会館建設準備金(特定預金)支出を計上した。
 
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3.事業に関する件
   

1.調査・研究 事業

(1) 例年通り写真家団体及び写真関連団体のデータベース整備を行い、最新情報の確保に努めた。
   
2.研修・セミナーに関する事業
(1) デジタルが発達を続け写真界における需要が高まる中、賛助会員・正会員に共通した言語を探し共通認識を持つため、デジタル共通言語セミナーを下記の通り開催した。但しスケジュールの都合上開催出来ない地域もあった。
平成14年7月29日 大阪府青少年会館
平成14年9月25日 大阪市産業創造館
平成15年1月30日 日専連ビーブ
平成15年3月14日 アクロス福岡
(2) 会員のデジタル適応をより適切に行うためにデジタル共通認識をベースにしたデジタルフォトハンドブックを3000部作成し無料で配布した。
   
3.知的所有権の確立に関する事業
(1) 日本写真著作権協会の活動には、毎月の理事会に理事を送り、文化庁関連の会議への出席やホームページの立ち上げに協力した。
又、(社)日本著作権協議会のセミナーには9名が参加する等、情報収集や研究を継続して行った。
(2) 広告写真のビジネス上のトラブル回避のために、業務確認書や請求書等の研究を続けてきたので、来期に試作をし皆様のご意見を伺う予定をしている。又、2月26日には「法人賛助会員と著作権を語る会」を開催し、知的所有権に関する意見交換を行った。
(3) 著作権保護と支援のために著作権相談室を開催しており、今期は5件程の相談があった。4年越しの黄正会員の訴訟が7月1日最高裁の上告棄却により勝訴として確定し、各方面に波紋を投げかけることとなった。11月にはこの件で担当弁護士の三戸岡耕二氏による講演が、(社)日本著作権協議会の研究会でマスコミや著作権関係者に対して行われた。一方大阪では広告写真の著作権に関する訴訟が始まるため、関西方面の会員の方々には支援をごお願いしたいと考えている。
(4) 著作権相談室で扱った事例報告のために「APA著作権レポート」を3月末に2000部発行し、会員、著作権関係機関、教育の現場等に広く配付をした。 内容は16ページとして一部にカラーページを設け、黄正会員「スイカ写真事件」の徹底考察やその他の相談内容を報告するものとした。協会の事業として高い評価を得ている「APA著作権レポート」は来期も継続していく。
(5) 協会の社会的地位、立場の保全のため類似した名称やロゴマークを使用する企業等に対策の運動や研究を行うことについては、新たな動きはなかった。
   
4.展覧会の開催
(1) 第30回APA賞公募展の開催
第30回APA賞公募展は、下記のとおり開催した。
平成14年5月10日〜5月28日 東京都写真美術館
(2) 第31回APA賞公募展の開催
第31回APA賞公募展は、東京都写真美術館での開催を当期中に終了させる目的もあり、コダック(株)・富士写真フイルム(株)と両法人賛助会員のご協力により、下記の通り変則的な開催となった。又、2月28日銀座クルーズクルーズに於いてオープニングセレモニーを行った。
平成15年2月26日〜3月4日 コダックフォトサロン(第2部門)
平成15年2月28日〜3月6日 富士フォトサロン(第1部門)
平成15年3月25日〜3月30日 京都市美術館

後援:経済産業省 文化庁
協力:キヤノン販売(株)、コダック(株)、(株)ニコン、富士写真フイルム(株)、(株)堀内カラー(五十音順)
印刷協力:凸版印刷(株)/協賛:法人賛助会員63社

テーマ分類
第1部門(公共広告へのアプローチ)
第2部門(企業へのアプローチ)

出展者:42名/展示作品数:45作品(112点)

応募期間:平成14年7月1日〜11月15日

応募者総数:442名(内学生172名)/応募作品数630作品(1030点)

審査:平成14年11月25日労働スクエア会議室(オープン審査)

審査員:藤井秀樹、寺尾睦男、稲見宗孝、森俊幸、越後広正、福井鉄也、前田宗男、福田恭夫、後藤徹、永井一史、岩田一平、河村民子、河野和典、経済産業省担当者、文化庁担当者、東京都写真美術館担当者

図録:入賞・入選全作品を収録し2000部制作
(3) 2001年新入会員展の開催
会員有志により平成14年4月3日〜14日迄山形県生涯学習センター遊学館に於いて開催した。
(4) 2002年新入会員展の開催
本年度は新入会員27名を迎え下記の通り開催した。
又、オープニングセレモニーは東京、大阪にて行った。東北は日程の都合で第15期の開催となった。
東京:平成14年11月1日〜11月7日 富士フォトサロン東京
九州:平成14年11月26日〜12月6日 富士フォトサロン福岡
関西:平成14年12月13日〜12月19日 富士フォトサロン大阪
中部:平成15年1月7日〜1月15日 富士フォトサロン名古屋
北海道:平成15年3月21日〜3月26日 富士フォトサロン札幌
東北:平成15年4月14日〜4月25日 キヤノンサロン仙台
(5) 東北支部展の開催
「WORKS」というテーマで平成15年3月17日〜28日迄仙台キヤノンサロンにて開催した。東北支部33名中20名が参加し、デジタルカメラによる作品、銀塩写真の魅力ある作品等バラエティに富み、3月の寒い時期に大勢の方に作品を見ていただき、APAの存在をアピールする良い機会となった。
(6) 関西支部展の開催
「美しい地球大好きVOL.5」として平成15年2月21日〜27日迄富士フォトサロン大阪にて会員37名の49作品を展示し、3248名が入場した。付帯イベントとして「あなたの写真を見つけて下さい」というタイトルで街行く人を撮影しプリントを展示した。
(7) 中部支部展の開催
平成15年2月21日〜26日迄富士フォトサロン名古屋にて会員29名の作品を展示し、6日間で835名が入場した。
(8) 九州支部展の開催 「女/美の世界」と題し平成15年1月16日〜22日迄アクロス福岡2F市民交流ギャラリーにて(財)アクロス福岡との共催、九州経済産業局、福岡県、福岡市の後援をいただき開催し、昨年を上回る2284名の入場者があった。会期中の付帯イベントとして「デジタル写真教室」「リバーサル写真教室」「広告写真家による写真教室」を行い300名以上が参加し、立ち見が出るほど盛況であった。
   
5.出版及び情報の提供 事業
(1) 「年鑑日本の広告写真」の募集を平成15年1月7日から2月4日迄行い、作品数1210点の応募があった。審査は2月14日に行い、掲載する優秀賞5点、入選260余点を選出した。今期は編集・制作作業をし、来期平成15年7月の発刊予定している。
(2) 写真情報誌「瞬」は年4回(4月・7月・10月・1月)VOL.17からVOL.20 迄を発行した。
(3) 機関紙「APAニュース」は年6回(4月・6月・8月・10月・12月・2月)71号から76号迄を発行した。
(4) 平成14年度より義務づけられた情報公開ページの更新を行なった。
又、ニュース面、会員リンク集などの更新も随時行なった。平成15年1月からは英語版を公開した。
(5) ウエブサイト内の映像曼陀羅正会員紹介ページの募集を平成14年1月に行い、以後ニュース等で告知をしたが、問い合わせのみで、今期中は有料でのホームページ作成申込はなかった。
(6) 九州支部年報を平成15年1月に発刊し、会員・関連団体他に配付した。
   
6.内外関係機関との交流 事業
(1) PPA(プロフェッショナル・フォトグラファーズ・オブ・アメリカ)、韓国APA(KAPA)、中国撮影家協会等海外写真団体との情報交換を行い、国際交流に努めた。
(2) 平成14年7月12日銀座ラフィナートに於いて法人賛助会員への事業説明会を開催し、協力体制の合理化を図った。
(3) 平成14年1月10日レストランフォレスタ椿山荘にて賀詞交歓会を開催し、会員及び関係者との交流を図った。
又、各支部に於いても支部大会、賀詞交歓会、名刺交換会等を予定通り開催し関係機関及び関連団体との交流を深めた。
   
7.広告写真会館建設 事業
(1) 平成13年に設置した会館建設諮問委員会では多岐にわたり物件の検討を行ってきたが、このたびその役割を終えたため、新たに会館建設部会担当者を決め、実現に向けて具体的な活動を行った。
(2) 会館建設準備金積立は引き続き行った。
又、会館建設をより具体化することを目的として会館建設募金活動を総会、賀詞交歓会等で行い募金者には特製バッジを贈った。
 
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